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ああ、まただよ、得意の見切り発車…orz…

えーっと、バステＫＡさんちでお知らせしていたと思うのですが、実は
古代エジプト関係ない、オリジナルの現代ストーリーになります。
散々悩んでこっちで出すことにしました。
アッチ進まないんで、もうこれ、えいっと出しちゃう。もういいや（笑）

んで、読んでいただければ「あれ？」って思うこと請け合い♪
「このシーンって！」とお解りになったあなたは相当の地下室フリーク。
多分どなたもいらっしゃらないでしょうけどー（笑）

Mgnet  indexページには登場人物紹介や用語説明のページもありますので、宜しければどうぞ。




以下は恒例のあとがきページになります。

postscript　（あとがき）


始めに謝っておきます。ウソばっかり書いてます（笑）
取りあえず頑張ってリサーチしましたよ、ええ。ん～でも、テケトーなとこ
いっぱいあると思うので、どうかスルーの方向性でひとつヨロシク。
しかし古えぢみたいに「んー、解んないけどいいや、ファンタジーだから」って開き直れないところが現代モノの最大の汚点、じゃなくて難点。
迂闊でございました。思った以上にリサーチに時間がとられてしまうのであります。（お陰で気分だけはニューヨーカー。気分だけね）
んでお話は、と言いますと、これはもう読んで頂ければ一目瞭然。
ハイ、あの方とあの方とあの方と…ってバレバレですよね、ふっふっふ。
完全オリジナルとは言い切れない、という所以はそういうことでございます。
だってさー、「あ、こいつらが現代に甦ったらどんな感じかなー」なんて思いつきで書き始めちゃったんですもん。
ええ、また性懲りも無く、単なる思い付きです、ハイ。
オマケに脳内ラムちゃん、あのコだし（笑）もうバレバレ。

んで、Indexの「キスする二人のシルエット」の写真は、特定の誰かさん達二人、というわけではなく、「恋人たちの象徴」のつもり。　Morguefileさんでこの写真に出会ってしまったが為に、この連載が始まったといっても過言でないかも。そんな写真を自前で加工して使わせていただいております。

しかしあっちをご所望の皆様には本当に不義理をしてしまって申し訳ございませんです、ハイ。
まあ、最近は何だかこんな感じでボチボチやってますので、宜しければお付き合い下さい。

あ、そんでワインのシーン。
こりはあのシーンでは？ってニヤリとなさった方、いらっさるかしら？
この先そういうシーンがあちこち出てきますのでそれもお楽しみに～♪



*** 2020年6月追記 ***